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magicbullet(s)さんから発売の艶姿シリーズ第4作、
艶姿 肆をレビュー。

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化粧箱はPOPなグラフィック的だったり商品説明的な感じでもなく、それこそ銘酒の詰め合わせみたいに簡素かつ上質な印象。
受注生産品という事も有るからか自分が今迄フィギュアではまず見た事が無かったであろうパッケージデザインに、フィギュアじゃなく日本酒を買ったのでは⁉と一瞬思ってしまったり。一般市場流通か受注生産か、メーカーさん毎でデザインの方向性も変わってきたりで面白いですよね。
印刷された紙の模様は大礼紙っぽいかな?(紙には詳しくないので間違ってたら見なかった事にしてくだされ)
Twitterからの引用で申し訳ないのですがラベル部分はこういう具合です。

イラスト:天三月 氏
原型:Hanashigai 氏
彩色:星名詠美 氏
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制服の少女が四肢を鎖で奪われているビジュアルから匂う不道徳的淫靡。
尖ったシチュエーションでたまらないですね。
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高速は腕に巻いたバンドをから実際にチェーンで繋いでます。
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感情が様々、入り交じったかのような表情がこのフィギュアの魅力的な一部ではないでしょうか。
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ブレザーには欠かせない肩パッド入ってますよ感が感じられる造形が良い…。
突き出した胸で外にカーブしてそのままボディラインに沿わず落ちる襟、腰より下まで伸びた制服にありがちな背丈のフィットしなさが僕の好きなポイントです。

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ゴム紐で下から押され、しかも食い込みつつなムニ感が好き。
リボンは恐らくタンポ印刷

で、ブレザーのボタンに注目すると、形が半円タイプではなくフチのあるボタンになってるんですよ……!
しかも正面ボタンの裏側(制服内側)には留めのモールドまで有りますし、裏布は塗装で再現して左内ポケットと縫い付けられたタグ(チラチラ見える白い四角い部分)まで付いてます。細かいってレベルじゃないぞ…!?

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靴のシャドウは縫合ラインに沿って吹かれ、暗くなりつつ明るさも有る質感に。
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足首の造形がエッチ。

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ディスプレイ時の小道具としてカバンとスカートが付属。
合皮っぽいややマットなグロスが凄いエッチですし半開きのジッパーと中で何が傾いたか、膨らんだ造形になってるなどディティールが細かい。更に持ち手にステッチの彫りまでありますよ⁉密度感が半端じゃないですって。
この見てて気持ち良い靴とカバンのシャドウを何処かで……と一瞬。
そうだよ、Gecco×豆魚雷の雷電の装甲の塗装と同じですよ!吹いたシルバーの上に縁取ってクリアカラーで濃淡着けて吹くあのやり方……!
熟練の方でないと中々難しい塗装方法らしいのですが、グラデかかったこの塗装が艶めかしくて好きなんです。
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台座のシャドーも良い感じ
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ボーナスパーツとして別表情の差し替え頭部が2種と、オパンツィ無しの下半身が付属しています。
こちらは1つ目の目隠しを装着したもの。
目隠しにした途端更にイケナイ雰囲気に…!?


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表情パーツその2。
かわいい…
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以上が艶姿 肆のレビューとなります。

制服に拘束というアブノーマルなエロスでした。
エッチでエッジの利いたフィギュアであると同時に、芸術系で語られるようなものも強く感じます。

制服のポケットの膨らみやボタン等細部まで凝りに凝った制服に露わになった素肌のディティールの足し引きで、造形の情報量は部分部分でかなり多いけれど過多ではなく、綺麗に纏まって見えるというビジュアルのバランスが素晴らしい点。
ただ1点だけ、カバンや制服などの細かいディティールまで作り込まれてるだけに前髪先端の厚ぼったさが僅かばかり気になる部分です。
塗装もよく、付属品もイラスト再現が出来るカバンとスカート、シフトボディの他にも目隠し、目閉じ叫びの各種頭部パーツがディスプレイの幅が広がります。頭部毎の差し替えなので気になってしまう分割線とかも無く嬉しい所。

magicbullet(s)さんのフィギュアはコンセプトが凄く刺さりますね。
それではこの辺で。閲覧ありがとうございました。